私たち、大学でヨットをはじめました!


明治大学体育会ヨット部には、インターハイや国体で活躍した選手がスポーツ特別入試で各学年二名ほど(年によって異なります)入部していますが、それ以外はほとんどが大学からヨットを始めた一般部員で占められています。

ヨットの大学選手権は1チーム3艇の2クラスによって行われるため、一度のレガッタで必要な人数は12名となり、リザーブメンバーも含めるとスポーツ推薦の人間だけでは足りず、必然的に一般部員も重要な戦力としてレースに出場しています。

ここでは、多くの一般部員がそうであるように、大学に入学しヨット部に入部してからヨット競技を始めて選手として活動してきた部員を470級、スナイプ級から1人ずつ、さらにマネージャーとして活動してきた部員1人に登場してもらい、乗り物としてのヨットの魅力、競技としてのヨットレースの魅力、さらには明治大学体育会ヨット部の魅力などを語ってもらいましたので、大学から新しいスポーツを始めようと考えている人には是非とも参考にして、体育会ヨット部をあなたの選択肢に加えてみてください。

3年 470級
伊藤優汰



大学で出会った新たな競技

3年 スナイプ級
坂田裕也


互いに高め合える環境

3年 マネジャー
千賀玲奈


自分の世界を広げてくれたヨット


*SNSでの勧誘も行っています


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